この機能を活用すると、質問の精度が10倍も向上し、AIとの対話が魔法のようにスムーズになるとのこと。 ハヤシ氏のツイートによると、この機能は多くの人が見落としがちな「知らないと損する」ものだそうです。「えっ、そんな機能あったの?」と驚く人も多いかもしれません。しかし、この機能を使いこなすことで、プロンプトが自動的に構築され、効率が爆発的に向上するとハヤシ氏は強調しています。 ハヤシ氏は自身が活用している「メモリー」の内容も公開しています。その中には、リーダーシップ原則の統合、Amazonのミーティングスタイル、Pythonスクリプトの記述方法、プロンプトエンジニアリングの学習ロードマップ、効果的なプレゼンテーション作成法、プロジェクト管理のテクニックなど、多岐にわたる知識とスキルが凝縮されています。 さらに、これらの知識を活用するための具体的なプロンプト例も8つ提供されており、ChatGPTとのやり取りをより効果的にする方法が詳細に説明されています。 ハヤシ氏は、このメモリー機能がChatGPTを使いこなしているつもりの「マスター気取り」の人々にも新たな驚きを与えるはずだと述べています。実際、この機能を使えば使うほど会話が驚くほど滑らかになり、効率向上は間違いないとのことです。
ハヤシシュンスケ氏のポストはコチラ↓
https://x.com/openagi_lab/status/1807553196015120796
コメント